1649件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06

仮にこういった電動カート狛江市内で新たな交通システムとして展開されるといったようなときには,群馬県前橋市でマイナンバーカードを活用したマイタクというものがあるのですけれども,そういったものを参考に,電動カートに乗車の際にマイナンバーカード交通ICのようにぽちっとタッチするだけで乗車できる,こういった活用の仕方もありだなというふうに思いました。

青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号

計画においては、省エネルギー対策推進再生可能エネルギー等導入促進、低炭素型の交通システムへの転換及び森林整備による吸収源対策推進4つ基本方針を掲げております。なお、各基本方針ごと数値目標は定めておりません。また、他自治体の数値目標については把握しておりません。 次に、第4次青梅市地球温暖化対策実行計画事務事業編)における温室効果ガス排出状況等についてであります。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

堂薗 交通政策課長 渋谷区では、自宅二キロ圏内における定額乗り放題によるウィラー社によるオンデマンド交通システムであるモビの実証運行を行い、移動手段の新たな領域の可能性検討するというものでしたが、渋谷区の地域公共交通会議において、運行安全性事業持続性などに疑問や意見が出され、本格運行に入れず中断したと聞いております。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

この実験を通しまして、民間シェアサイクル事業者と連携し、公共施設などを活用したポートの設置支援に努めるとともに、区としまして、有益な自転車交通システムとなるよう取り組んでまいります。 ◆あべ力也 委員 また、民間シェアサイクルステーションを世田谷区の全ての公共施設設置をできるとしたならば、職員業務利用検討できると考えます。

足立区議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-07月01日-01号

メトロセブンの方の代表者エイトライナーの方の代表者で、国土交通省に陳情に行くということをかつてはやったことがあるんですけれども、その後、メトロセブンの方は勉強会で、今後の建設費とか今後の人口動態を調べると、地下鉄のような大量輸送機関は必要ないんじゃないのかと、新交通システムでいいんじゃないかというような何回かの勉強会があって、いいと決まったわけではないけれども、当時の交通委員のおおかたの意見としては

町田市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月21日-06号

シェアサイクル、またSDGsを達成するためにも、脱炭素社会実現を目指すためにも、非常に重要な施策だと思いますので、このHELLO CYCLINGのサービスは始まってまだ間もない事業でございますけれども、今後とも、ぜひ共同運営事業者としっかり連携しながら利便性を高め、持続可能な交通システムを支える移動手段として成長させていただければと思います。  どうもありがとうございました。

青梅市議会 2022-06-14 06月14日-03号

市といたしましては、快適な市民生活を支える鉄道、路線バスタクシーなど既存公共交通の確保、維持基本としつつ、既存ストックを活用した新たな交通システム効率性、効果的なベストミックスとして検討し、経営的に持続可能な地域公共交通体系の構築を目指してまいります。 ○議長鴨居孝泰) 久保議員。 ◆第18番(久保富弘) それでは、職員採用等について、2回目の質問をいたします。 

町田市議会 2022-03-30 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月30日-08号

第6に、今回のモノレール延伸検討されているルートの地域を含めて、公共交通の要求が寄せられている地域において、採算性や住環境の擁護、利便性即応性などの観点からBRTなどモノレール以外の新交通システム導入検討すべきと考えますが、お答えください。  以上、壇上からの質問といたします。 ○議長戸塚正人) 市長 石阪丈一君。    

町田市議会 2022-03-25 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月25日-05号

事業自体採算性や他の新交通システム検討を行うべきであります。モノレール基金への積立てはやめて、学校や図書館の維持費などに回すべきであります。野津田公園での市民合意のないテニスコート整備など4つのもり整備モノレール延伸前提としたまちづくり抜本的見直しを求めるものであります。  第4に、このような中で、市民生活へのしわ寄せが広がっていることを指摘したいと思います。

町田市議会 2022-03-18 令和 4年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号

佐藤〔和〕 委員 あと、今回まちだ〇ごと大作戦というくくりで言われていますけれども、今、課長から話もあったように、地域ごとにこれから新たな交通システムというのができてくるんじゃないかと思うんですけれども、こういうことに対しても今後は積極的に予算計上していこうと考えている、そういう考えでよろしいですか。 ◎交通事業推進課長 そのとおりでございます。

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

その砧地域での不便地域対策ということで、来年度ですか、オンデマンド方式での交通システムというものを検討していくんだということなんですけれども、まさに都市部、特に二十三区における公共交通不便地域対策というのは、バス停だったり、駅だったり、あるいは公共施設、あるいは病院といったところまでの、よくいうファーストワンマイル、家からまずは拠点まで、あるいは交通拠点から自宅まで、そのラストワンマイルというところの

町田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号

このことを踏まえまして、多摩都市モノレール南町田グランベリーパーク方面への延伸検討についてでございますが、町田方面延伸事業の完了時期、あるいは南町田方面への都市計画道路3・3・36号線の整備状況、並びに社会情勢の変化などを見据えた上で、需要に応じて、モノレールをはじめ様々な交通システム可能性について検討する必要があると考えております。 ○議長熊沢あやり) 35番 佐藤伸一郎議員。    

板橋区議会 2021-06-01 令和3年第2回定例会-06月01日-01号

公共交通機関を避けて自転車で移動する人が増えている背景ではニーズを捉えていますし、交通不便地域を解消するための新たな交通システムとしての可能性も十分に秘めていると思います。  令和元年10月1日から令和4年3月31日まで30か月の社会実験期間のうち、19か月が経過した今、本社会実験の評価と今後のお考えをお示しください。  続いて、自転車利用者が増える一方では、安全面課題も出てきます。

町田市議会 2021-03-29 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月29日-09号

一方、野津田公園の多目的グラウンド整備については、ばら広場の跡地にテニスコート前提に残土が移されることが計画されている点だとか、また、まちづくりについては、基幹交通としてモノレールありきで全てのまちづくり検討されていること、新たな駅の開発も含めて検討されていること、他の交通システム検討がないことなどについて、問題があると考えている。

町田市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月16日-05号

◆20番(佐々木智子) この木曽山崎団地地区というのは、町田の中でも本当に大きな団地2つを抱えた地域で、一番最初から団地再生という取組をスタートして、例えば、医療モールを誘致したりとか、最近だったら、E-バスという団地の中を回遊する交通システム実証実験などもやられて、いろいろ町田市としても工夫をしながら進めていらっしゃるなというような実感はしています。